弛緩性便秘について

弛緩性便秘について

一言で便秘とはいっても、実にさまざまなタイプがあります。
その中で、弛緩性(しかんせい)便秘について、ご紹介しましょう。

 

弛緩性便秘とは、大腸の筋力が低下することにより、
排便をするときに、便を肛門に押し出そうとする腸管の
運動が弱くなっていることが原因で、引き起こされる便秘のことを指します。

 

弛緩性便秘になる人は、若い年代の人よりは、高齢者に多く、
加齢とともに体全体の筋力が弱くなるために、排便したあとに、
なんとなくスッキリしないような感じが残ることがあります。

 

弛緩性便秘を予防・改善するには、ふだんから筋力を鍛えて、
適度に運動やストレッチ、体操などを行い、
体力を低下させないような努力が必要ですね。

 

また、若い世代の人でも、運動不足になると、
弛緩性便秘を引き起こすことがありますので、注意しましょう。


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