けいれん性便秘について

けいれん性便秘について

けいれん性便秘とは、おもに精神的・肉体的な
疲労やストレスが原因で、引き起こされる便秘のことを指します。

 

とくに、自律神経の働きが不安定になっている人は、
腸管運動にも悪影響を及ぼすことがあります。

 

人によっては、便秘することもあれば、下痢をしたり、
交互に繰り返されることもあります。

 

けいれん性便秘は、機能性便秘と器質性便秘の2つのタイプに
分類すると、機能性便秘に相当します。

 

精神的なストレスや睡眠不足、不規則な生活習慣で、
自律神経の働きが不安定になり、腸の機能が一時的に低下することから、
引き起こされる便秘、それがけいれん性便秘です。

 

睡眠不足にならないよう、疲労やストレスの原因を取り除くことで、
症状が緩和されることもあります。

けいれん性便秘の特徴は?

けいれん性便秘のおもな特徴は、便意があるにもかかわらず、
トイレに行っていきんでも、なかなかスムーズに排便しない、

 

便が固くなり、ウサギのフンのようにコロコロした感じの
便が出ることがある、排便したあとも、なんとなくすっきりしない
感じが残る、便秘と下痢を頻繁に繰り返すことがある、といったことです。

 

人によっては、排便の前に軽い腹痛をともなうこともあり、
排便した後は腹痛がおさまることもあります。

 

精神的なストレスが緩和されることで、このような症状が軽減されたり、
症状がいつのまにか自然におさまることもあります。

 

ストレスと上手につきあいながらも、適度に解消する方法を
知っておくことで、けいれん性便秘の予防・改善対策になることもあります。


このページの先頭へ戻る