坂本龍馬は慶応3年11月15日32歳の誕生日の日に醤油問屋近江屋の二階で中岡慎太郎共々暗殺された。龍馬は即死状況だったが、慎太郎は後二日生き延びた。
その現場写真は老紳士の話をもとに出来た絵を見るに3人ほどの侍らしき者が仰向けで倒れている男を一人は座って残りは立って見つめている図。暗い写真で人物の顔はあまりわからない。倒れてる男は上半身裸らしい。老紳士自身この写真を見た事はないという。
港区郷土資料館の井関コレクション、霊山歴史館などにあったようだが、龍馬暗殺現場写真と確定できず転々として今やどこにあるか分からずしまい。老紳士は父親から聞き、父親はそのまた父や祖父から聞いていたという。
老紳士の祖父は龍馬と親交があった三吉慎蔵の仲間であったらしい。龍馬は暗殺される一ヵ月前に京都にて縁台に腰掛けている写真を撮られている。龍馬は写真に非常に興味を持ち6枚も撮られているが、まだ発見されてない物があるという話だ。
さて本当にそんな暗殺現場写真てあるのだろうか?その老紳士はどんな人物なのか。ジョージ尋ねても、それは言えないという。しかしジョージの調査力はすごいものがある。
私がプロレス界に入門したが父の病のため一度辞めて一年後に再入門した事まで調査していた。さすが探偵。
だけど今だその写真は見つかっていない。かなり前に老紳士の祖父が見た事があるようだが、これも真実かどうか。本当にあるのか。もしあったら大変な発見だね。ジョージは依頼されたからには調査を続行するようだ。酒を呑みながら面白い話を聞かせてもらった。