酒と言えば、私は映画が好きなので小津安二郎監督の話。
この人は日本有数の巨匠監督で、「晩春」「麦秋」「東京物語」などの名作を残している。
小津監督は酒を愛し、呑むと決まって酔い踊り出す楽しい酒盛りとなったそうだ。
常に「道化精神」を持っていてユーモアを忘れなかったと聞く。
監督業の最中でも昼間から酒を呑んだ。主にビール。
それも黒ビールに生卵を入れて呑み、それが昼食代わりだったようだ。
昼間から結構呑んだらしい。
私も西村の影響で休日は昼間のビールを満喫している。
この季節は特に旨くていい気持ちになる。
ローアングルの撮影にこだわった小津安二郎監督。
昭和38年12月、ちょうど還暦を迎えた日に亡くなった。
生涯独身だった。